ジャケットのシャツ袖とは!?

こんにちは。

イルビレッタの田中です。

私のblogをよく見て頂いてる方はご存知でしょうが、私はシャツ袖、アンコン仕様が大好きなのです!笑

数日前、お客様に問われました、「田中さんがよくblogで言っているシャツ袖ってなんですのん?」って。

問われた1分後に思いました…blogでも伝えようと。笑

そこで本日!blogをご覧の皆様に田中目線でシャツ袖(マニカ・カミ―チャ)の良さをお伝えします!
「そんなん知ってるわ!」と思った方、すみません…笑 少しお付き合いを…

シャツ袖(マニカ・カミーチャ)とは!?

シャツ袖(マニカ・カミーチャ)とは、日本語で雨降り袖という意味で、
シャツの袖付けのように肩にギャザーを寄せて付ける技法のことです。
袖山の膨らみが美しく、体の肩の動きに対する運動量と稼働域が広がる。
イタリアのナポリのサルトが好んで用いる技法の1つです。

こちらが一般的なナチュラルショルダー。

そしてこちらがシャツ袖(マニカ・カミ―チャ)

この仕様はイタリア、特にナポリのスーツに多い仕様で
肩周りがすごく楽で着易く非常に優しい印象を与えてくれます。
スーツの発祥は英国ですが英国に比べ温暖なイタリアではカチっとしたものよりも温暖な気候に合わせ
芯地が薄かったり、シャツの様なこの肩の付け方をしたり、より着やすいものへ変化をしていきました。
特に南イタリアのナポリの土地柄はカラッとした陽気、人柄な方が多い故、
ジャケットも窮屈感なくリラックスした物が発展していったようです。

よーするに着やすくて見た目もリラックス感があって、良いんです!笑


柔らかい雰囲気が漂っているでしょう?笑
こちらのシャツ袖仕様、用途やスタイルによってはオススメできませんが、
カジュアルジャケットや普段と違ったスーツが欲しい方、もしくは田中スタイルがいい方!
1度お試しあれ!笑

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