世界で最も歴史がある服地商ハダースフィールド

こんにちは。。

イルビレッタの乾寛人です。

2017年の春夏から本格的に取り扱いを開始し
今、イルビレッタの顧客様に最も熱い支持を受けている生地
「ハダースフィールド」の秋冬生地についてです。

※こちらはハダースフィールドのイアンミリガン社長がイルビレッタにお越しくださり
直々にコレクションを見せて頂いた時の写真です。

まだ「ハダースフィールド」について知らない方に簡単なご説明を…

世界で最も歴史がある服地商であり、英国王室御用達である
「ロイヤルワラント」を持つ歴史に裏付けられた
絶対的な最高品質の服地を生産しているハダースフィールドの生地。

現在もロンドンサビルローで活躍するテーラーが最も好んで使用している服地を供給しており、
「ハダーズフィールド」の服地で仕立てた服は永い年月の間、飽きることなく着用する事ができます。
また日本では限られた店舗のみ取り扱うことが出来る貴重な生地です!

ハダーズフィールドの秋冬ジャケットコレクションの1部をご紹介!

『SNOW FLAKE(スノーフレイク)』

秋冬シーズン用の魅力的なジャケット地を揃えたコレクション『Snowflakeスノウフレイク』。
休日に映える色味のチェック柄を多数揃え、又それだけではないところがここの魅力。
この刺繍の生地は遠めは無地ライクながら、近くで見た時のインパクトは抜群です。
こんな生地欲しかったという私の心を鷲掴みにした一品!

・オーダージャケット ¥86,400(税込み)~

気に入り過ぎて今季ジャケットを3着、この中から頼んでしまいました(笑)
その内の1つがこちら…


休日にはデニム&タートルが定番ですよね。

『WORSTED ALSPORT Ⅱ(ウーステッド アルスポート)』

タウンツイードの最高峰「ウーステッド・アルスポートⅡ」
タウンツイードとは何か?
所謂ツイードと言うと紡毛素材(毛羽だった生地)のカントリー風ジャケットをイメージしますが、
「ウーステッド・アルスポートⅡ」は明らかに都会的な雰囲気を持つ上品なツイード素材です。
打ち込みがあり、皺になり難く仕立て映えのする適度な重厚感と相反するドレープ製を両立させ耐久性を兼ね備えた素材で機能的にも大変優れています。
こちらでカントリージャケットを仕立ててもやり過ぎている感じがなく
現代の日本でのアウトドアファッションに丁度いい生地の雰囲気を備えています。

※オーダージャケット ¥86,400(税込み)~

イルビレッタ流「現代のカントリージャケットの着こなし」

やはり今に合わせるならカジュアルアイテム「デニム」は外せませんね。

他では見ることが出来ない貴重な生地を是非見に来てください!

 

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